いきたきのこ

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ポパイオバサン

そういえば、ずうっと昔のこと、チェルノブイリの事故後、
それに関する本を読んだことを思い出します。

その本を周囲の人に回し、
「こわいねこわいね、原発」と言っていました。

その本は、誰かの手に渡ったまま、どこかに行ってしまいました。
本の題名も覚えていませんし、
私自身も1度、サラリと流し読みしただけでした。


でも、なぜか、たった一文だけ思い出すのです。



「人々は、 知らずに、 食べ続けた」

というような文だったと思います。記憶違いかもしれないけど・・・
地元の村人のなかには、
何も知らずに、そして、知らされずに、
汚染されたものを食べ続けた人もいたことでしょう。


その当時、私は、
「なんということだ、
知らないってこわい、
情報がないって、こわい。」と強く思ったような気がするのです。



しかし、いまになってみると、
これほど情報が氾濫している現代にあっても、

自分は、


本当のことを、


な~んにも知らない。



知らない・・・そのことに、震え上がる思いがします。

そして、情報を知らなかった村人と同じように、食べ続けるし、
いままでと同じ生活をする、
それ以外の選択肢もない。

理にかなった話、
確かな裏付け、
より、
本能的な感覚の方が正しい場合がある。
それを信じるしかないということになります。



ところで、これまで野菜は、できるだけ有機野菜を食べましょうだとか、
食べ物には、ちょっとは気を使ってきたつもりでした。
でも、そんなチマチマしたことは、
いまや、水泡に帰したんじゃないかと思います。

地元の直売所でさえも、ほうれんそうが売れ残っています。

私は、率先して
ほうれんそうと、かき菜を、買い、
毎日食べております。
  1. 2011/03/30(水) 00:00:00|
  2. どーでもいい
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