いきたきのこ

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問い

思えば、鍼灸学生のとき、私がピンチに陥った時に、
「どーしよう!どーしよう!」と言っていると、
私にバッチフラワーレメディを教えてくれたSさんが、受容的に私に接してくれ、
とても助けになりました。
彼女はそのときすでにカウンセリングの勉強もしていたと思います。

そしてまた、同級生のTさんが、
万事、相働きて益となる
って言葉を知ってる?」と言って、カウンセラーであり牧師でもある田中先生の
カセットテープを貸してくれました。

その日から、私は卒業までの3年間、
毎日毎日、朝も夕も、電車の中で、
そのテープを聴き続けました。

そしてカウンセリングの勉強を始め、今に至っています。

「万事相働きて益となる」、という言葉は、フンなるほどそういうことネ、と、
素通りする人は素通りしてしまう言葉だけれど、
私はこの言葉に人生を変えられてしまったといっても過言ではありません。
とても奥の深い言葉です。

これは決してポジティブ志向の言葉ではありません。

この「益」、というのは、
自分の願いがかなう、とか、
ハッピーな結末に終わればメデタシメデタシだけど、
現実は必ずしもそうではないからです。

どうやっても越えようのない障害、
逃れられない困難、
残酷な結果、
というものに、
直面してしまうこともあると思います。

それを「益」と呼ぶなら、それは一体どういうことなのか?

なんで私が?
なぜこんなことが?
どうしてこんな状況に?

と、?マークがたくさん出てきます。

すると答えが返ってくる。
「私の恵みはあなたに十分である。」

もしかしたら、一般的な見方からすると、サイアクと思われる状態の中で、
なんで?どうして?「それが益に?恵みって何なの?」

・・・・と、問うてしまう。






でも、実は、問われているのですね。
つづく





  1. 2010/10/27(水) 00:00:00|
  2. カウンセリング
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