いきたきのこ

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犬一倍

3年ほど前に、ジョイスは、保護犬ボランティアの岡本夫妻に
連れられ、我が家にやってきました。

岡本さんが車で去っていくのを、
ジョイスが必死になって、追いかけようとしたことを昨日のように思い出します。

こんなに陽気で、ニンゲンが好きな犬が、
山奥で、オバサンとふたりきりの暮らし(当時は夫が単身赴任中)・・・
この犬のためによかったのかしらと、シーンと静まり返った部屋で、思ったものでした・・・



その岡本夫妻が遊びにきてくれました!
ジョイス大大大大大~い好きッ、岡本さん。

うれしくてうれしくて、
うれしすぎて、
モーどうにかなってしまいそう!
uresisugi3

       uresisugi3kopi-

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いつもは、ぶすっとしたオバサンジョイス。
メリーには大人ぶってる、そんなジョイスが、
無邪気な子犬に変貌してしまいました。

表情が全く違うんです。

他の犬には警戒心バリバリのジョイスですが、岡本家のご子息、
柴丸先生のこともちゃんと覚えていて、アーソビマショ、と誘う場面もありました。

sibamaru

   sibamaru2
我が家の家族の前で、ゆったりとくつろがれる柴丸先生。
預かりっ子の教育係だった先生も、今は甘えん坊のお坊ちゃんです。

岡本夫妻は、預かり犬に、アルファベット順に名前をつけました。
ジョイスは、10匹目の預かり犬だったので、「Joyce」なのです。
岡本さんは、保護犬のボランティアで、A~Zまでの数、実に26匹!の犬を、犬親さんのもとへ送りだしました。
今はみんな、犬親さんのもとで幸せに暮らしています。

フンニョーなどでドロドロに汚れ、なんのしつけも入っていない犬達をきれいにし、
室内でニンゲンとの生活を教え、しつけることを、毎回やっていくのですから、
どれほど大変なことでしょうか。

私にとって、初めて会ったときのジョイスの印象は、
ガリガリで、貧相で(それでも、保護時よりは、はるかにきれいになっていたというのに)
(・・・まるで老婆みたいな犬・・・)でした。

岡本さんに「本当にこの犬でいいんですか」と言われた時、
(・・・えっ、どうしようかな・・・)一瞬ですけど、思ってしまったものです。

そんなジョイスも、今はツルピカの美犬です。

私は、犬を飼うことが夢だったので、
いまだに毎朝、毎朝、起きるたびに、犬を見ては、
わぁー!!!!ものすごくカワイイ犬たちがウチにいる~~!!!と感激する日々なのです。

他の犬達も、過酷な犬生は過去のものにし、みんな、犬一倍幸せに暮らしています。

犬にも、犬親さんにも、
たくさ~んの幸せを届けていらした岡本さんなのでした。

この犬達も、
かわいがってくれる飼い主さんに出会えれば、素敵な犬たちばかりなのに・・・
数日後には処分されてしまうのです。

このわんちゃん
処分が決まり、ガス室に入れられたのに、生き残ったというすごい子です。
その味わった恐怖と苦しみは、想像を絶します。
すてきな犬親さんと巡り合えますように。

保護された犬の中には、劣悪なブリーダーからの純血種の犬もたくさんいます。

ずーっと狭いゲージに閉じ込められたまま、子どもを生むだけに存在してきた子も。

ペットショップやホームセンターで、キャーカワイ~イ!、ほし~い!、と人気を集めている子犬が、
そういう母犬の犠牲のもとに生まれてきた子犬なのか、そうではないのか・・・?

それを考えると、ただカワイイと言っていられません。

犬を飼いたいとお考えの方、
純血種の犬を飼うなら、ちゃんとしたブリーダーさんかどうか確認してみてください。

そして、保護犬から探す選択肢も素敵ですよ!
  1. 2010/09/20(月) 00:00:00|
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