いきたきのこ

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シータヒーリングに出会うきっかけ②


(前回のつづき)
私はカウンセリングを学び、
2年間、実践練習もしてきました。
(そのスクールは3年次まであるのですが、通えない状況だったのでお休み中)

これは鍼灸の仕事に活かすため、という口実はあったのですが、
本当は、自分の心の弱さをなんとかしたくて、のっぴきならない思いで始めたものです。

そのカウンセリングは、特別な技法を使うものではなく、
相手がどんな状態であってもジャッジせず、ただひたすら受容し続けるというものです。

人はこの世で生きていく上では、「ありのまま」ではいられません。
自分がこの世で生きていい、という、承認、確認が欲しいんです。
そして、いろいろな仮面や鎧を身につけていくわけです。
それで、本当の自分がわからなくなってしまう人もいるのです。

「なんの条件もつけられずに、ただ受容される」
繰り返し、その体験をすることを通し、
人は、ようやく本当の自分でいいのだと知り、
本当の自分へと変わっていきます。

受容というのは、相手に同意することでも同情することでもありません。
もしも、「私はさっき人を殺しました」とクライアントに言われたら、
自分の思いは横に置いといて、
「その人が人を殺さざるを得なかった」その思い、行動をただ認めるということです。

私はクライアント役をするとき、いつも正直に自分を語っているつもりでしたが、
実は、違いました。
本当のみにくい自分を知られたら嫌われる、
みっともない自分を出したらダメな奴と思われる、
と、無意識に自分をつくろってしまうものなのです。
だれでもそうですね。
こわいんです、本当の自分を知られるのが。
他の人にもそれを感じました。

ようやっと、本当の自分に近づいてきた、と思われたのは2年目に入ってからでした。

私の目から見れば、人格的にも社会的にも立派で、尊敬に値するような人が、
子供のように素直な姿に変わっていくのもみました。
それは「尊敬される人、立派な人」である以上に、すてきな姿だと思いました。

私は相変わらず「弱い心」をもったままでしたが、
その弱さを「克服」するのではなく、
それを大切な自分の一部分として認められるようなり、
うそっこの台にのぼっていたのを、本当の自分に降りていくということが、
負けではなく、またダメなことでなく、そんなに怖いことでないことを知りました。

それらは確実に自分の糧となりましたが、
結果思ったのは、
「カウンセリングって本当に大変なものだ、そして、とても時間がかかる。
簡単に手を出すものではない。」
ということでした。

鍼灸の仕事ではちょっとした会話の中に取り入れているつもりでしたが、
生かしきるのは無理でした。
なにしろ、ハリを打っているときには、相槌をうつのにも精一杯、
頭の中はハリのことで、いっぱいいっぱいなんですから。

それを補う意味で、バッチフラワーレメディを取り入れていました。
こちらも、私が心の弱さを持っていたために、
すがるような思いで、自分のために使ったのがきっかけです。
とても助けられました。

レメディは「感情」に作用するもので、うまく合ったものを選ぶと、とても楽になります。
でも、これは、「顕在意識」への作用なのです。
しかし、私達の心と体に、本当に影響を及ぼしているのは、
「潜在意識」の力なのですね・・・

ていねいに、感情の変化とつきあいレメディを変えながら、
たまねぎの皮をむくように、心の奥を探っていくこともできるでしょうが、
簡単ではありません。
また、どのレメディを使うかのアドバイスだけにとどめていたので、
もどかしさがありました。

でもどこかで、心の世界にもっと関わりたい思いが、ずっとあったと思います。

どんなふうにして、体と心のために、
役に立つことができるのか?
そう考えているときにシータヒーリングに出会ったとも言えます。

(長いなあ・・・
いつ本題に入るんだ!?)
つづく
  1. 2009/06/21(日) 00:00:00|
  2. シータヒーリング
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