いきたきのこ

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感情は悪くない

誰でも、不愉快な感情がわいてくることがあります。

バッチフラワーレメディには38種類の感情があります。
その中には、こんなの私とは違うわ、
と思うものもあるかもしれないけれど、
実は、人間として生まれた以上、私たちは
ありとあらゆる感情を持ちうるのです。

その中で持ってはいけない感情はひとつもありません。

たとえば「あんな奴、死んじゃえばいいのに」という思いが
あるとしたら。
多くの人は、
あまりそういうのは持ってはいけない感情と思い、
いかんいかんと否定したり、
無視したり、
または、そんな感情に蓋をして、
本当に気づかなかったりするでしょう。

もちろん、死ねばいいのに、と思って、
その人を本当に殺してしまったら問題でしょうが、

本当の問題は、
そういうネガティブな感情を持つことでなく、
その感情を、ないがしろにしてしまうことです。

私は、自分の本当の感情を、
一生知らないままで終わってしまったとしたら、
一見どんなに立派で尊敬され、幸せそうな人生を送ったとしても、
これはえらいことだと思いました。

でも、そういう人はたくさんいると思います。

感情というのは、常に変化しているもので、
その人の本質そのものではありません。
だから、いろんな感情を持って、
それを認識したとしても、
まるで、それが自分そのものであるかのように、
支配されてしまうのは得策ではありません。

私は、あるカウンセリングの先生が言った
「ハンドバッグ」という言葉が、とても気に入っています。

感情は、ハンドバッグ。
「自分そのもの」ではないけれど、大切な自分の持ち物。
手放すこともできるし、ていねいに手入れすることもできる。

とてもいや~な感情が起こったとき、
それを否定して、
もっと明るい健全な心になりましょう!、と思っても無理です。
ハンドバッグはその存在を認めてほしいからです。
わけのわからない苦しさ、
あるときは、精神や体に現れる不調や病気で、
ハンドバッグは、自己表現してくることがあります。

「私、今、ねたんでるんだ・・・」
「いじけてる」「かなしいんだ」「おびえているんだ」
「にくいんだ」・・・・
そんな思いを、自分の大切な持ち物として認め、
そっと持つ。

すると、そのいや~な感情は、認めてもらったと喜んで、
変化してくるみたいです。
けっして悪いふうにはなりません。

バッチフラワーレメディは、他人のために勝手に選んで処方しても
よく効くのだけれど、
本当は自分で認めた感情に対して、自分で選ぶともっといいです。
自分自身の感情に気づく、とても大切なチャンスだからですね。

つづく




  1. 2005/11/15(火) 00:00:00|
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  3. | コメント:0
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