いきたきのこ

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治癒を妨げているもの

病気や、体の不調は、もちろん嫌なもので、
誰でも、早くなくなってもらいたいと思うことでしょう。

しかし、本人の気づいていない潜在意識の中では、
「治りたくない」ことがあるんです。

その場合、どんなにすばらしい治療、体のケアを行っても、治らないことがあります。

潜在意識は、その人を守ろうとしています。

そして、それは、本人のために、
心の苦しみを感じさせるくらいなら、
体の苦しみを与え、
心の苦しみから目をそらさせようとするようです。

どうしても治らない症状を抱えている方は、

「この病気、症状で、なにか自分の得になっていることがあるだろうか?」と
自問してみると、
思わぬ答えに気づくことがあります。

「この病気のままでいれば、愛する人をつなぎとめておける」

「みんなから心配してもらえる」

「人の注目を集められる」

病気が「誇り」になることさえ、あるといいますよ!

「わたしはどんな医者にも治せないくらいの症状なんだ。
どーだ、すごいだろ!わたしはすごいんだ!」と・・・・・

潜在意識が心の苦しみから守ろうと、やっていることであっても、
もしも、その症状が、死にいたるほどのものであったとしたら、
それはあんまりですよね。

その根底にあるものは
存在不安です。

多くの方は、自分がありのままでいい、そのままでいいと思えません。

「勉強ができなければ」
「人から評価されなければ」
「地位を得なければ」
「いい人と思われなければ」
「ほめられなければ」
時によっては、
「リストカットして血が出ることを確認しなければ」

それは人によってさまざまですが、
なにかができなければ、
自分が存在すること自体に、OKを出せないのです。

病気になることによって、
自分の存在を確認したい人もいるわけです。

しかし、そこまでしても、誰も認めてくれないこともありますし、
勉強ができても、評価されても、地位を得ても、すごい病気になったとしても、
満たされないものがあるでしょう。

それは、自分自身が、自分自身を認められないからです。 

 何もできなくても
「自分は、存在しているだけで、それだけで素晴らしい」と
ほめてあげる必要があるのですね。

特に自己評価の低い人は、かなり嫌悪感があるかもしれませんが、
それを続けていくと、何かが変わってきます。

(自己評価の低い人というのはわたしのことなんですけれど・・・・)

うちのワンコたちを見ると、
オテやオスワリができるから、素晴らしいのじゃなく、
いてくれるだけで素晴らしいですからね・・・
自分自身にも、そうだと思ってやらないと・・・・
  1. 2009/05/10(日) 00:00:00|
  2. 心と体
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