いきたきのこ

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愛の定義、エゴイストの定義

不思議な経緯で、リズ・ブルボーさんの本と出合いました。
本の中で、どうしてもご本人に聞いてみたいことがありました。
しかし、この方、カナダ人であり、
世界各国での、ベストセラーを出すような雲の上の人・・・・

調べると、そのリズさんが、その数週間後に、来日セミナーをやるというので!
私は、その内容もまったくわからないまま、
2日間のセミナーに参加したのでした。
そして、直接、質問することが、かなったのです!

その答えを聞いて、私はとても納得しました。
また、偶然に隣り合わせた受講生から、
不思議なことを言われたことで、人生に変化が起こりました・・・

たったのひとこと、ふたことだけの話でしたが、それらだけで、
私が長年かかえていた課題が
パッカーンと解消してしまったのです。
こんなことがあるんだ・・・・と、驚きがあまりにすごく、
ブログをあまり更新していませんでした。

それはともかく、突然ですが、愛とはなんでしょうか。
リズさんによると、

恐れから来る愛
・他人のスペースを侵犯すること。
 他人から自分のスペースを侵犯されることを許すこと。
・自分や他人を批判すること。
・自分や他人をコントロールすること。
・自分の本当の必要性を確かめずものごとを決め、
他人の欲望や必要性を確かめずに物事を決定すること。
・見返りをもらうことを期待して与えること。
・他人の幸福に責任があり、
他人は私を幸せにする責任があると思うこと。

真実の愛
・自分のスペースと他人のそれを尊重すること。
・自分は自分らしく他人は他人らしくあること。
・互いに異なった需要、思い込み、限界、欲望、才能、恐れ、弱みなどを
持つのを認めること。
・なんの期待も持たずに他の人たちを導くこと。
・与えることのもたらす喜びのために与えること。(見返りを期待せず)
・受け入れること。たとえ同意できなくても。理解できなくても。


この愛の定義は、多くの方が理解しているものとは、異なるのではないでしょうか。
でも私はこれに同意できました。

特に「他人は私を幸せにする責任がある」と思っている人は、
私を含め、実はとても多いと思います。

リズさんによると、
「エゴイズムというのは、あなたが、他の人に対して、その人自身の
ニーズよりも自分のニーズを先に満たしてほしいと願うことである、ということです。
つまり、エゴイズムとは、相手を犠牲にして自分を幸せにすることなのです。
あるいは、相手が自分を幸福にすべきであると考えることなのです。
すなわち、そうした考え方が<真実の愛>に反する考え方だと言っていいでしょう。」

「相手が自分の期待に応えないとき、相手をエゴイストとして非難する人が
非常に多いのは、どうしてだかお分かりですか?
それは、<愛する>と言う言葉と、<喜ばせる>という言葉を混同しているからなのです。
相手を<喜ばせる>ということは相手を<愛する>ということは同じではありません。」

「私達は相手に対して、期待したり要求したりする権利があります。
しかし相手は、それを必ず満たさなければならないわけではありません」

「相手が自分を愛してくれているなら、自分が望むときに自分を喜ばせてくれるはずだ、
と考えるのは間違いです。そんなふうに考えている人は、多くの失望、
フラストレーション、怒りを経験するでしょう」

「相手は常に自分の望みに応えるべきだ、と考える人はエゴイストです。
相手がノーと言ったとしても、それは愛の欠如を示すのではなく、
相手のニーズまたは限界の表明に過ぎないのです。」

つまり、
「あの人は自分勝手で、エゴイストだ」
と言っている人がいるとしたら、
その本人こそが、エゴイストなのです!

  1. 2009/05/06(水) 00:00:00|
  2. 心と体
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