いきたきのこ

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ケイラクの流れ

kaikyaku
開脚バッチリ、体のやわらかいじょい子

それで昨日書いた続きで、ケイラクの話ですけれど。
私自身は、気の感覚に、特に敏感というほどでもないと思うのですが、
経絡というものを体感することがあります。

たとえば、足の、太陰脾経の流れにあるツボにハリを打つと、
ベロ(舌)にくるんですよ。
なんていうのか、口の中がサッパリしてきて、
ベロ感覚が、鋭敏になっていくといいますか、
味覚がクリアになるというのか、そんな感じ。
これが、何度ハリを打ってもそういうかんじがするんです。
なんで、足にハリを打って、ベロがサッパリしてくるんだろう・・・と思っていたのですが、
この脾経の流れは、足の親指内側から始まって、ベロの方までいっているんですね。

で、なんだか食べすぎてしまったとき、
胃が重くて、口の中がぼわっとしていて、ベロ感覚がにぶい時、
脾経の治療をすると、私は口がさっぱりします。

脾経のお隣には、肝経の流れがあります。
流れは近いけど、肝経のツボにハリを打っても、ベロには来ません。
(これは、私の体の感覚ですが)胸にくるんですよね。
胸がスゥー、シュワシュワっとします。
さわやかなソーダがはじけるような感じ。

この感覚を一番感じたのは、
鍼灸学校の同級生でもあるIさんに治療をしてもらったときでした。
(私も治療をさせていただいていた、御茶ノ水鍼灸指圧センターで
治療をしています)
Iさんが、私の足の肝経の、太衝というツボにハリを当てたとたん、
(当てるだけで、刺してはいないんですよ)
胸が、スゥー、シュワシュワ~~・・・

「あああ、きもちいい、この感覚を、ずうっと味わっていたい・・・・」
と、ハリの感覚を堪能(?)しました。

Iさんは、生まれ持った不思議な手の持ち主です。
手で触れられただけでもビリビリきたりするんです。

さて、この肝経は、足の母指外側から、目、頭のてっぺんの方までいってます。
それで、足のツボで、頭痛の治療をしたりすることもあるんですよ。

経絡の感覚についてこんなこともある、ということを書きましたが、
これは私の感覚で、他の人は違う感じがするかもしれません。
別に、何にも感じないからといって、
ハリの効果がないわけではありません。

よく、「私はハリに向いている」、
「向いていない」、
という方がいますが、
ハリは、どなたにやっても、効きます。
出血、内出血をみることもありますが、
副作用はありません。

ハリがおっかないと思っている方、
私は、注射やメスの方がよっぽど恐ろしいです。

逆に、注射や手術が平気な人が、
それより、はるかに刺激が少なく、体にダメージを与えないハリが
大丈夫でないわけないと思うんですが。

ハリは、基本的には無痛です。
ちくっとして、痛いときは、上手にハリを打てなかったときですね。
ゴメンナサイ。

あと、技法と、ハリの太さによっては、
ちょっとだけ、我慢していただくこともありますが、
ほとんどは、気持ちがいいんですよ、本当に。
ハリを知らずに生きている人は、一生の損失だ!くらいに思いますね。

yaru
ヤル?

mouikko
もういっこ、リースをつくってみました。
これは、庭の槙の葉と、冬イチゴ、センダン、ヤブミョウガの実など。




  1. 2008/12/06(土) 00:00:00|
  2. 鍼灸治療
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