いきたきのこ

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ダルダル体質

患者さんから、私に「体の調子は悪いところはないのですか」と聞かれました。
私は、特に、ものすごくつらい症状はありませんが、
怠け病というのか、無気力病とでもいうのか、
常にダルく、何事もやる気が出ない、というのが通常の体調です。

ダルさがひどくなるのは、天気が下り坂の時で、台風の前は、いちばん強いです。

今日は、晴れていましたが、だるかったです。
おヘソに力が入らなくなり、ヘナヘナ、クラクラするので、血圧を測ると、
60-85でした。

あとで雨が降るんだろうなあと思っていたら、案の定、夕方から降ってきました。
この予想は天気予報より確実です。

真冬になると、寒いのはいやですが、このダルさはだいぶ楽になってきます。

東洋医学では「外因」などという言葉を使いますが、
病は、気候や季節から影響する場合もあるのです。

ダルさの症状が、最もひどかったのは、
毎日のように合気道とスイミングをし、
スイミング後は、お風呂に長く入ってしっかり温まり、その上、サウナでたっぷり汗を流す、
という生活をしていた頃でした。 

このダルダルタイプの人は、ぬるいお風呂でゆっくりとあたたまったり、
サウナで無理やり汗を出すのは、あまりやらない方がいいようです。

よく、健康法で、「ぬるいお風呂にゆっくり入りましょう」なんてやってますが、
ダルダルの人がこれをやると、ますますダルダルになってしまいます。

また、汗は、血液の一部です。
運動で自然な汗を流すのはまだしも、
血の足りない人が、サウナなどで無理に体に必要な分の水分まで出してしまうと、
ますますヘナヘナ、クラクラになってしまうのです。
サウナも健康法のひとつですが、それが向いてない人もいます。
実際、長湯とサウナをやめたら、だるさはだいぶ緩和しました。

ダルいとき、私は、コーヒーや緑茶が好きなので、少しでもジャキッとしようと思って
濃い目のを飲みます。
しかし、いつも飲んでから落胆します。
よりいっそう、だるくなってしまうのです。
(でも、好きなのでやめられないんですが)

私はカフェインが体にどう作用するのかわかりません。
通常は交感神経を亢進させるといいます。(確かに飲むと、ドキドキするし、
眼が覚める感じはします)、
しかし、同時に、食欲をおぼえたり、便意や尿意をもよおすんです。
これは副交感神経も刺激しているのではないかと思うのです。
ダルダル体質の人は、そっちの方が、強く出てしまうのではないでしょうか。

コーヒーより、はるかにシャキッと、
させてくれるものがあります。

それは、お味噌汁と梅干です。
特に、ダルーイ朝、摂るとしゃきっとします。
なんでも減塩、減塩と言われる世の中ですが、
ダルダルな人には、むしろ塩分が必要なんだと思います。
(あっ、梅醤番茶はいいかもしれません。番茶がないのでまだ飲んでみてないけど
あと、ダルさをとる鍼灸の方法は、あります。
自分でもやって寝たら、確かに楽になります。)

・ダルダルの人は、ぬる湯で長風呂(温泉も)禁忌。
・ダルダルの人は、運動の汗以外は、サウナなどで無駄な汗を消耗するのは禁忌。
・ダルダルの人は、質のいい塩分を、程よく摂取。

・ダルダルの人におすすめは、冷たい濡れタオルで体をこすること。
(これは最初アトピーの人におすすめしていて、自分もやっているのですが、
これも自律神経を刺激し、シャッキリします。
水をかぶるのもいいですが、勇気がいりますね・・・)

わたし以外にも、ダルダル体質の方は多いように思われるので、
書いてみました。
  1. 2008/10/11(土) 00:00:00|
  2. 鍼灸/全身の不調
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