いきたきのこ

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血止めのハリ

少し前まで、木でできた、サボサンダルがお気に入りでした。
足ざわりがいい、どの服にも合い、気軽につっかけられます。
難点は、10分もはいていると、がまんならないほど足の裏が痛くなってくる・・・
それをがまんしていた、
バカでした、
足の裏に4カ所も、魚の目ができてしまいました。

ご存知と思いますが、魚の目にはお灸がいいです。
根気強く何日もすえると、ぽろりと取れると聞きました。
だけど、そんなの面倒くさくて、マメな人でないと、途中で断念してしまうでしょう。

しかし、そんなに何日もしなくても、
たった1回だけでも、効果は出るのです。
根気強くたくさんすえれば、ですが。
歩くときの痛みだけなら、取れます。
うまくすると魚の目もなくなってしまいます。
(魚の目の芯のところは熱さは感じませんよ)
これが、スピール膏などとは違うところですね。
あれも根気が必要ですからね。

ただし、お灸の前に、ある程度、角化した皮膚をけずらなくてはなりません。
硬くて厚い皮膚の上にお灸しても意味ないですからね。
これは、くれぐれもきちんと患部を消毒し、
清潔な器具を使い、肉のほうまでけずらないように、注意してください。自己責任で!
そのあと、赤いマジック(黒だとお灸のすすと混じってわからなくなる)などで、
魚の目に印をつけ、そのポイントがずれないように、ひねったお灸を何壮もすえていきます。

こうして、わたしの魚の目は、
数日の治療で、なくなったのですが、
その中の1つが、再発してしまい、痛くなってきてしまいました。

しょうがない、またやるか、
まず、気をつけて、削って・・・
注意して・・・って、あっ、やっちまった、
お肉まで・・・・

血が、みるみる、あずき粒大くらいに出てきました。
足の出血って、よく出るし、止まりにくいのよね。
この状態では、しばらくペタペタ歩き回るわけにいかないな・・・

そうだ、こんなときこそ、血止めのはり。
と、あずき大の血をぬぐい、
すぐに、手元にあった、ハリを、
出血止めのツボに1本打ちました。

また、血がじわーとにじみはじめ・・・
みるみる出ると・・・

・・・思いきや、

止まった!

打ったら、
止まった。
その、あずき大以降、
もう血は1滴もでませんでした。

出血を止めるハリ、これは月経過多の治療でも使ったことがあり、
それなりの効果はありましたが、
これほど即座に効くとは思わず、驚きました。
もちろん、体に必要があって起きる出血までも(月経とか)
止めるわけではありませんが、
(包丁で刺されたなんてのも無理ですよ)、
でも、ちょっとした緊急時に役に立ちます。
ハリって、こんな効果も出せるんです。

(魚の目でお困りの方は、
自己責任で、硬い皮膚だけ削ってきてくだされば、お灸はしますし、
ご自宅でできるやり方をお教えしますよ)


  1. 2007/11/02(金) 00:00:00|
  2. 鍼灸治療
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