いきたきのこ

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鎌で指を切った1

概要は、「あそ房セゾン」という南房総情報のフリーペーパーに
書かせていただいたのですが、
私がこの土地に昨年5月住み始め、
最初に受けた洗礼がコレ。

右指の甲のシワのところを(私は左ききなので)、
ギラリ!と光る木刈鎌で、
ザックリと、やってしまったのです。
(指が取れなかっただけよかった。)
すぐに、塩田病院に行き、縫ってもらいましたが、
化膿するかもしれないので、そうしたら、また切開、と言われ、
ぞっとしました。
次の日からは、赤黒いソーセージ状に腫れてしまい、ますますぞっとし、
ハリ治療。
太めのハリを刺し、汚れた血を抜き取る治療ですが、
切開という、おおごとになるよりはマシだと思いました。

そして、びわの葉のシップと、ひまし油シップ。

どちらも外傷をきれいに治したという症例を聞いています。
ひまし油は、私も、肌荒れや外傷には日常的に利用していました。
びわの葉の方は、以前、講習会に行ったことがありますが、
講師の方が、重度のやけどを負ったとき、このエキス(焼酎漬け)で
跡を残さず治癒させることができたというお話をされていました。

自分の体感だと、このふたつの作用は異なるみたい。
最初は、直接、傷口に張るのはためらわれ、
びわの葉エキスを指先に張ってみたところ、
張った部分だけ、不思議に腫れが引くのです。
それと痛みや熱感がやわらぐのです。
炎症を抑えるような作用があるのでしょうか。

ひまし油は、なんというのか、とてもやさしい。
つけると安心します。
やさしく癒されていくというのか。(いいかげんな表現ですが)
注意深く様子を見ながら、(これはあくまで民間療法なので、
やってみようという方は、くれぐれも消毒はしっかり、注意してやってください)

文献では、びわの葉は、アミダクリンという成分が薬効を示すようなことを書いてありますが、
ただそれだけではないと思います。

ひまし油も、現代医学的にもさまざまな説明がされていますが、
やはりそれだけではないと思う。

だから、自分の体感で、あいまいな表現をせざるを得ません。
(しかし、だからといって、民間薬がうさんくさくて、
西洋薬がすべて科学的裏づけがなされているかというと、
そうでもないと思うのですよ。
だって、どういう機序で効くのか現在は解明されていない、けど、なぜか効く、
という西洋薬だってたくさんあるでしょう)
びわの葉エキスは、すぐ乾いてしまうので、時々つけ、
ひまし油はたっぷりつけてぐるぐるまきにし、
ひんぱんに取り替えました。

数日たち、化膿は免れたことがわかりました。ほっ。
ついでに、庭仕事で、
紙やすりみたいにガサガサになっていた手荒れも治っていました。

傷口は、グシャグシャで、ちょうど指のシワのところだったので、
ハア~(ためいき)、これはもうキレイには治るまい、と思っていたのが、
ちゃんとシワは再生され、目立たない傷痕となりました。
人間の体の再生力ってすばらしい。つづく
  1. 2008/02/02(土) 00:00:00|
  2. 鍼灸/肩、手、指の症状
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