いきたきのこ

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鎌で指を切った(つづき) 傷のひきつれに鍼灸

鎌で切った傷は治ったものの、
指の甲のシワシワのところですから、
指を曲げると傷がひきつれるようで、曲げにくい。
ちゃんとしたグーができないのです。
このままグーができなくなってしまったら
困ると思いました。

東京の鍼灸の勉強会に行くときは、
ついでに、教わっている先生の鍼灸院に出向き、
治療を受けるのですが、
これは、本当に勉強になります。
この指も治療もしていただくことにしました。

先生はいくつもの方法を教えてくださいました。
「ああ~、曲がりやすくなった。
でも、もう、すこし」

すると、先生は私の左の小鼻の下にハリをうちました。

「おっ、完全にグーができるようになった」
治療を受ける前は、ひきつれて、
指先が手のひらに触れるほどは、曲がらなかったのです。

右の人差し指の問題が、
左の小鼻の下のツボで改善するとは、フシギ、と思われる方も多いことでしょう。
でも経絡の流れを知っていると、ハア、なるほどと思います。

鍼灸では、経絡の流れを利用してハリを打つ場合があります。

人差し指には手の陽明大腸経という流れがあり、
それは肩、首を通って、鼻の下で(なぜか)交差して、
反対側の小鼻の下に向かっているのです。

経絡というのは解剖してもレントゲンをとってもわからないけれど、
確かに存在していることは、鍼灸治療で使ってみると、
その治療効果でわかります。

このほかにも、患部から離れた場所に、ハリを打って治療をすることは
よくあります。

これの便利なところは、
ハリを打ったままで、患部を動かすことができますので、
リハビリにいい。

家に帰ってからも、
時々小鼻の下にハリを打っては、グーパーグーパー、動かすようにしました。

今はしっかり曲がるようになりました。
(しかし、私の体の故障はまだまだつづく)
  1. 2008/02/17(日) 00:00:00|
  2. 鍼灸/肩、手、指の症状
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