いきたきのこ

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花粉症3 花粉症を緩和する生活

朝も、犬の散歩をしていたら、
鼻水が止まらなくなってしまい、
誰も見ていないのをいいことに、軍手でぬぐいつつ(ばっちい)、歩いたのでした。
自分がこんななのに、
花粉症について講釈できない・・・
思い、滞ってました。でも書きます。

花粉症というと、まず花粉を避けましょう、となる。
ひどくなると、杉をみんな切り倒してしまえ、という人までいる。
あるいは、減感作療法(アレルゲンを注射)がある。
薬で一時的に症状を止めることもできる。

私は、せっかく鍼灸師なのだからと思い、
まずは鍼灸を試し、ホメオパシーを飲み(これもある程度効きます)、
杉の花を摘んできて、煎じて飲みました。
(↑これは、あくまで、私の人体実験で、
万人にはお勧めできません。
お味は、マイルドな苦さと、甘い香り。
上品なまずさ?、といったところでした。
経過は、いつかご報告。)

しかし、問題なのは、花粉や杉ではなく、
毒でもないものに、過剰に反応してしまう、私たちの体のほうです。
本当は、その、ズレた反応を、ただすのが、一番根本的な治療ではないでしょうか。

さて、特に症状の強い時間帯、
たとえば朝起きたとき、夜寝るとき、トイレ、お風呂、食事時、があると思います。
これらに共通しているのは、
自律神経で言うと、副交感神経がよく働いている時間なのです。
副交感神経は、主に休息時に働き、
消化や排泄を助けたりしていますが、水っぱな、の分泌も、この働きによります。
アトピー、喘息にも共通していますが、どうやら、花粉症の人は、
副交感神経が、過剰な反応をしているように見受けらるのです。

花粉症、アトピー、喘息などは、一種の文明病といえないでしょうか。
安楽で、守られた環境だからこそ、起きるのでは、と考えます。

食うか、食われるか!、生きるか、死ぬか!という状況、
(自律神経で言えば交感神経が亢進している状態)
たとえば、戦争のまっただなか!
難民キャンプ!
強制収容所!などで、
花粉症、アトピー、喘息が、流行するとは思えません。
感染症だとか、もっと別の病気が多いでしょうね。

それを考えると、花粉症を緩和する日常生活も、なんとなくわかってきますね。

あったかい部屋で、ぬくぬくタラタラしない。
ほどよい緊張感を持った生活。
太陽に当たり、汗をかくくらいの筋肉運動をする。
粗食で小食。
甘いもの、油っこいもの、お酒を避ける。
お風呂はぬるい湯にゆっくりつかるよりは、熱い湯に
さっと入り、さっと出る。
(冷水をかぶるのもいいです。目のかゆみと鼻水なんて一発で止まるのです。
私は試しました。心臓の悪い方はやめてね。)

ちなみに、岩手の実家の犬は、アトピーなのです。
私は、「こういうのは、たまに、風雪にさらすといいんだ!
寒さなんてへいちゃらの秋田(雑種)なんだから。」と言って、
吹雪の外につないだのですが、
やさしい家族の誰かが、すぐに家の中に入れてしまいました。
(外飼いの犬にはアトピーはあるのでしょうか。)

私は、目の前に甘いお菓子や、おいしいお酒があると、
やはり口にしてしまいますし、
家の中でまったり、ダラダラしているのが好きです。
だから、今日も、花粉症なんです・・・





  1. 2008/03/10(月) 00:00:00|
  2. 鍼灸/花粉症
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