いきたきのこ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

ご存知ですか

鍼灸に、健康保険はきくんですよ。
これは、どこの治療院でかかっても、きくんです。

ただ、手続きを、鍼灸院でやってくれるところと、
やってくれないところがあるだけです。

やってくれないところでは、自分で手続きをやればいいだけなんです。
私のところでは、こちらでやってます。

ただし。
疾患名が限られます。(神経痛、リウマチ、頚腕症候群、五十肩、腰痛、頸椎捻挫後遺症)
なんでかしらないけど。

あと、所定の用紙に、医師の同意書が必要です。

そして、お勤めの会社によっては、治療院で手続きをやってはだめで、
ご自分で申請しなければいけないことも多いです。
(私の知ってる範囲では、農協は、こちらで手続きできません。)

まめな方で、長く治療にかかる気がある方なら、ご自分で手続きをやるといいと思います。

しかし、手続きがメンドー。(これは、事務手続きが苦手な私としては、ですよ。
得意な方はなんでもない人もいるかも)

一人の方の作成するのに、書類を3枚も4枚も!

書類の書き込み欄も多く、しかもスペースが小さい。
書き損じて訂正印。
(パソコンで入力すりゃいいんですが)

いつも、


ああ・・・もぅ・・・・




米つぶに、

念仏書き込む方が、

よっっぽど簡単だァ!


って思ってしまうんですよね・・・

実際の手続きは、鍼灸マッサージ師会にやって頂いているのですが、
いつも私が出した書類は、

真っ赤な添削だらけ 
になってかえってくる・・・

カンペキだった試しなし・・・

そして、書類を1枚足りなく出してしまったり、
1枚多く出してしまったり。

事務局の方にはご迷惑をおかけしています・・・
スポンサーサイト
  1. 2011/01/27(木) 00:00:00|
  2. 鍼灸治療

おかいもの

癌の方に、ひまし油湿布や、ショウガ湿布をすることがあります。

ikkaku
ひまし油湿布は、本当は電気のヒーターを使うらしいですが、専用に売ってるのは高い。

ショウガ湯に浸したタオルは、何度も浸しなおして使うのだけど、すぐにさめてしまう。

そのときに活躍するのが、このゴムの湯たんぽです。
湿布の上にのっけておく。
自分の手が冷えているとき温めたり、治療器具を温めたりするのにも便利。

患者さんも金属やプラスチックの湯たんぽより便利だね、と言っていて、
でも輸入品しかないんですよねえ・・・と言ってたら、
カインズホームに580円くらいで売っていましたよ!
しかも、フェイクファーのカバーつき。
うちではもう2個あるので買いませんでしたが、もう一度行ったら買ってしまいそう。
これはいいですよ!

それから、写真にある、お灸で使う、チャッカマン風ライター、
これもカインズで買ったんだったわ。
使い捨てではなくて、ガスを補充できるんです。
エコですね。
これもお気に入りです。

そして、さいきんカインズで買ったヒットは、コレです。
kataate
ダウンの肩当て。
あったかぁ~~
980円だったもん、迷わず買った。
いやー、あったかい、あったかい、今の時期は寝ているうちに暑くなってしまうほどです。
首まわりは、起毛素材で、気がきいていますよ奥様。
いままでフードつきのフリースパジャマのフードをかぶってみたり、
タオルを巻いたりしてみたけれど、比べ物になりません。
コリャ~もう手放せないわ。
寝るとき肩が凝ったり、冷えてスースーする方におすすめです。
ウチの夫でも着れた。大柄な人でも大丈夫。
  1. 2010/11/20(土) 00:00:00|
  2. 鍼灸治療

ひえとり

私より上位の世代は、体を冷やさないように、気を使っていらっしゃるように思います。
ムイてもムイても、玉ねぎの皮のように、重ね着してらっしゃる。

だけど、体は冷えている。

食べ物に気をつけてる、
足湯やカイロであたためる、
重ね着する、
だけど、冷えている。

やはり、自発的に動くことが必要。
歩くのがイイ、
だけど、私も、犬の散歩があるから歩くけど、
体をあたためるためのウォーキングなんて面白くなさそう。
歩きましょうと言ったって、歩く方が何人いるでしょうか。

月に2度、健康体操教室をやっています。

もうひとつ、体を温める方法。

それは、腹式呼吸をすることです。

横隔膜を上下して内臓を刺激することによって、
内臓の血液循環が促進されます。
その結果として、体があたたまってくるのを感じられます。
ということで、
練功18法という体操は、それにもってこいの運動なのです。

これは通してやると45分かかる。
動きは適当でいいので、深呼吸を続けてくださいと言いながらやっていました。
45分深呼吸なんて、なかなかやらないでしょう。

やった後はほわーんと温まるのです。
筋肉運動であたたまるのとはちょっとちがう、
平滑筋(内臓の筋肉)の動きで内部から温まってくるのです。

でも、これも月2回やった位ではねえ…
家に帰ってからはできないし…

めんどくさくなく、
簡単で、
疲れなくて、
家でもできて、
時間もくわない、
そしてあったまって、
体もほぐれるようなことがいいよなあ、と思って、
今日はそういうことをやって
みました。

簡単すぎたかな・・・

実際私はこれを寝る前にやって、本当に足の先までほこほこになるのです。

どちらかというと、運動があまり好きじゃなくて、ものぐさな方向けの
健康体操、
ボチボチやってます。

第2、第4水曜、3時~4時。
参加費500円。
要予約。



  1. 2010/10/13(水) 00:00:00|
  2. 鍼灸/全身の不調

夏の冷え、お灸もデトックス?

これだけ暑いと都会では、クーラーなしでは生きていけないでしょう。
ここ田舎だと、住環境によっては、なんとか可能です。
ウチもそこそこしのげています。
だから、患者さんもクーラー生活の人とそうでない人と半々。

この方は、クーラー生活してるのかどうなのかな?、

だいたい治療の初めに脈をみるとわかります。
冷房の中に長くいると思われる方は、とても沈んだ脈をしているのです。
そして、そのあとに足やお腹に触れさせていただくと、冷えている。

クーラーだけでこれだけ体に変化を与えている。
こういうことが続いていいのかなと思ってしまいます。

冷房が苦手なのに、職場などでやむを得ずクーラーで冷えてしまう方は、
上着や靴下で自衛するだけでなく、
積極的にあたためる必要があるのかもしれませんね。

簡単なものでは、食べ物とかお風呂とか・・・

治療室では、お灸やよもぎ蒸しで、お役にたてると思います。
よもぎ蒸しは本当に体の芯があたたまるという感じですね。
そしてそのあたたかさが、何日かもつ、ってかんじです。

そしてお灸ってものは不思議なもので、おもに温熱効果ですけど、
それだけなら他のものであたためてもいいはずで、
やはりお灸ならではってものがあるんですね。

もぐさ(よもぎの繊維)を用いること、
香り、
そして煙がでること、
光(火)、
それらすべてにに意味があるのではないかと感じます。

以前霊感のある鍼灸師さんがおっしゃってましたけど、
ケムリから、何か(!?)が出てるとか・・・・

私にはわかりませんけど、日々の疲れ、モヤモヤ、その他モロモロも、
ケムリに乗って出て行ってくれているんじゃないですかね。

治療後には、何か(?)(ウっとくるもの)が部屋にこもることは、私にもわかるので、
(というかお灸のケムリがこもりますね・・・)、
必ず窓を開け放ちます。

自分自身でもそうで、自分の体にお灸をした後、部屋を出て、またもどると、
その部屋に、ケムリだけじゃない、なんかウっとくるものがこもってるんですよね・・・

だから、お灸って
温熱効果のほか、なにか浄化作用というのか、
デトックス効果もあるんのではないかと、
私は感じているんですね。
  1. 2010/08/28(土) 00:00:00|
  2. 鍼灸治療

眼底出血

患者さんが、
治療から帰ると、どういうわけか、
手がとってもスッベスベ!になっていたというのです。

どうしたのかしら、ハリの効果かしらと思い、
よく考えてみたら、
それは、熱烈歓迎しすぎの、
ウチの犬達の、
ヨダレだったことを思い出されたそうです・・・

イヌの食器は、洗っても洗ってもヌルヌルがとれないけど、
イヌのヨダレって、いったい何が入っているのか。

化粧品の保湿成分にできないものか。

ただし、このように熱烈歓迎するのは、イヌ好きなお客様がいらしたときだけで、
通常は、治療中は、外のドッグランか、
台所につないでいますから、イヌの苦手な方もご安心ください。

しつけの行き届いていない我が家の犬たち、
呼んでも来ないこともあるというのに、
なぜか、
「今からお客様が来るからコッチおいで」というと、すぐに来て、
「ハイ、お仕事ですね。ワカリマシタ。」といって、おとなしくつながれます。
そして、治療室には、戸をあけっぱなしにしても入りません。
これは教え込んだわけでもないのに、
やっていいことと悪いことはちゃんとわかっているのですね。

ちなみに、イヌは、私のことはなめません。
このオバサンをなめちゃいかんということもわかっている。
ときどき、「どうしても親愛の情を表したい、ワタシ」と、私を見つめることがあって、
お風呂に入る前なら、ちょっとだけ顔をなめさせてあげることも
あるんですけどね。

ところで、4月半ば、体調管理で1,2週に一度いらっしゃる方が、
病院で調べたら眼底出血が起きていたということをおっしゃったので、
すぐに鍼で処置をしておきました。
もう少しずれていたら、視力に影響を及ぼしていたという、大き目の出血だったそうでした。

それから3か月弱、その方が、他の眼科にかかったら、
「眼底出血の痕跡などない」
と言われたそうなんです。

出血の跡は、時間がたてば自然に消えるものなのか、
私はよくわからないし、確たる証拠もないのですが、
私としては、ああ、ハリをやっておいたからだろうな、と、思っているのです。

その方が定期的にいらしていたことと、診断を受けてすぐ、話してくださったのが
よかったとも思うのです。

治療の際にはいろいろお聞きしているつもりですが、
これはハリでは治らないだろうな、関係ないだろうな、と思うような、
過去の病歴、気になる症状も、一応お話いただけると、
意外にも、鍼でお役に立てるものがあるのではと思っています。



  1. 2010/07/16(金) 00:00:00|
  2. 鍼灸/目の症状

ご縁

前回あてずっぽうで入った鍼灸院で、金のハリが気に入って購入した話を書きましたが、
人のご縁とは面白いものです。

私が鍼灸を初めて受けた先生は、石原先生です。
鍼灸学校に入学する時、
鍼灸も体験したことがないのはまずいなと思い、
電話帳で調べ、あてずっぽうで予約した鍼灸院でした。
全国的にも有名な先生であるとは、つゆ知らず・・・

その後、ある日、シタールのコンサートに行ったら、
会場で偶然、スイミング仲間に会ったのです。
その隣に座っていたのが、これまた偶然にも、
スイミング仲間の友人だった、石原先生の奥さまでした。
奥さまも漢方の先生です。
そして、勉強会をやっているからいらしゃい、と誘ってくださったのです。

そうして、鍼灸学校の授業が終わると、放課後には、易の勉強会、
そして、先生の治療院のある市原市へハリの勉強会、
それから長距離バスに乗って横浜へ、
そしてJRで橋本の自宅に帰る、という、
オバサンにとってはハードな生活を送っていました。

先生はレイキの先生でもありますが、たしかその勉強会のとき、
「病には感謝するしかない」
という言葉をお聞きし、
とてもビックリしたことを覚えています。

そのとき、まだ鍼灸学生で、病気を治すには?病気をやっつけるには?
ということばかり考えていたので。

そして、鍼灸学校に通うのと並行し、カウンセリングの勉強も始めたのでした・・・

ところで、さいきん、キューりのぬか漬けを毎日食べるんですが、
我が家のぬか床は、鍼灸学校時代の同級生の、ひしぬまさんに、もらったものを
ずーっと大事に使っているのです。
ひしぬまさんは、いすみ町で、「元気堂鍼灸院」をされてます。
海沿いの国道に緑の看板が出てます。
私にとっては、お姉さんのような方で、いつもゴハンをごちそうになってばかりなのです。
とてもやさしく、ていねいな治療をされます。
さいきん、ごぶさたしてまーす。

どういうことなんでしょう。

世の中には、2種類の人間がいる。

人のお世話をする人と、世話になるタイプ。

面倒見のいいタイプと、面倒みてもらうタイプ。

おごるタイプとおごられるタイプ。

なぜか、私は圧倒的に後者で、
いい年になっても、人のお世話になることが多すぎるのでした・・・

  1. 2010/06/28(月) 00:00:00|
  2. 鍼灸治療

ジョニー

我が家の周りでは、そろそろホタルが見ごろです。

ホタル観賞に必須!!!なのがこれですよ!

hirusagari
ヒル下がりのジョニー。
お買い求めはこちら。

昨日も、ウチの障子に、ヒルがとまってんですよ!!!

えぇ!!?なんで!?


ヒルが!?



障子に!?

だれだよ!!??部屋にもちこんだのは!!!?
と、イヌたちの足をくまなく確認したけどいなくて、
ギャァーーーーーーー私のふくらはぎから血がタラタラ、そしてもういっぴきくっついていた。
えぇ!?ジーンズの中ですよ!
こういうことがないように、外に出るときは必ず長靴、それにジョニーをくまなく吹きつけなくてはいけない。

ヒルが人体に取りつく瞬間を見たことはない。
私には、ヒルがすごい勢いでジャンプするか、神秘の瞬間移動をするとしか思えないんだ。
ちがいますか!?

ところで、人間の五感は、年をとれば敏感でなくなっていきますから、
お灸の熱さとか、ハリの刺激に対する感覚もそうだと思います。

でも、経絡への感覚は、そうではないらしい。

今治療させていただいている、80代後半の方は、
今まで治療した方の中でも最大級に敏感で、
ハリを近づけただけで、
「お腹の奥までひびきます」
「足の先までしびれが伝わっていきます」

ステンレス鍼から、銀鍼へ、
そしててい鍼に変えて治療をしました。

これがてい鍼です。
teisinn
これは触れるだけのハリです。
この2本、大きさは同じなんだけど、
1本は4万円、もう一本は7万円でした。

金製なのです。
買った年がちがうと、時価がちがうのでした・・・

金のてい針で、初めて治療を受けたときのことを覚えています。
まだ鍼灸学生でした。

確か三陰交に、先生がハリをされて、とてもあたたかくて、心地よい響きが上がってきたので、

「なんなんですか!?これは!?気持ちいいのですが!これは何をしているのですか?」

と聞いたら、いろいろ教えて下さいました。そして即購入したのです。

近所だったので、あてずっぽうで入った治療院でした。

たった1回治療を受けただけでしたが、
今でも、とても親切で丁寧な先生だったなあ、しかしいろいろ教えてくださったのにお礼もしないまま・・・
と、思い出すのです・・・(相模原方面で、やさしい鍼灸治療を受けてみたいとお考えの方にはいいかも)

金のハリは、とてもあったかくてやさしいのです。
プラチナのハリは、もっとシャープな感じがしますよ。
私にはとうてい買えませんが。
  1. 2010/06/27(日) 00:00:00|
  2. 鍼灸治療

身をもって知ってみる

梅雨といえば、ムカデ。

・ムカデは、夫婦仲がよい。
・1匹いたら、もう1匹いると思え。
・ムカデは、上から降ってくる。
・ヘビ殺しジョイスは、ムカデは怖くて殺せない。

…我が家の格言でした。?


梅雨と言えば、梅。

梅酒ってあまり飲まないのよね・・・そして梅干しは実家に期待。

というわけで、酢と氷砂糖で漬けたのと、
梅ジャムを大量につくりました。

酢と氷砂糖で漬けるのは、簡単だし、とても利用価値があります。

醤油やオイルなどと合わせて、ドレッシングに。
タレに。お漬物に。
水でうすめてジュースに。ゼリーに。

梅ジャムは、人によっては酸っぱすぎるかも。
だから、肉と合わせた料理に。カレーのチャツネがわりに。
味噌と混ぜて梅味噌に。
便利です。



さて、ここ数カ月、週に1~2度、鍼灸治療を受けています。
受ける立場になる、これほど勉強になったことはありません。

たとえば、鍼灸治療で、症状が少し、軽くなったとします。
治療する側からすれば、「良かった、ちゃんと改善してますね」と喜びます。

しかし、患者側としては、良かった、と思っているとはかぎらないんですねぇ・・・



まだ、治らない。
こんなにも、症状が残っている」
と、思っているかもしれない。
なにしろ一刻も早く症状が消えてほしい、できることなら完璧に消えてほしい一心なのだから。
良くなった面よりも、残っている症状に気持ちが行ってしまう。
そういう心理・・・私がそうだったんですね・・・

また、継続して治療を受けることに伴う体の変化、
どんな感じがするか、体にどんな反応が起きてくるか、
これも、よくわかりました。

外科医がすべて、手術を体験したことがあるとは限らないけど、
私が人に施している治療法、ツボは、すべて自分が体験したものだけです。
そういう面では、受ける側の気持ちはよりわかるのではと思います。

鍼の刺激によって、体が変化する過程で、瞑眩(めんげん)といいますが、
症状が一時的に強くなることがあります。
私もそれを体験しました。
これは、好転反応なのですが、鍼灸に信頼感を持っていない人だったら、
ハリをしてから悪化した、ハリは怖い、となってしまうかもしれません。
鍼灸をあまり知らない方には、よく説明する必要があると思いました。

あとは効果の出方。
治療直後に、変わりがないなあ、効いていない、と思っても、
2~3日後に「あれ?、症状が改善している、体調がすこぶるいい」と、気づく。
鍼灸による体の変化は、刺激にもよりますが、即効な場合もあれば、少しずつの場合もある。
そして、何日も続くんですね。
鍼の効果が、日数がたってから出ているのに、
直後に変化がなかったために、
鍼は効かなかったと思われてしまう場合もありますから、
これも説明した方がいいですね。

そして、治療していただくことによって、さまざまな治療方法を、教わった知識だけでなく
どれが本当に効くのか、効かないのか、
体で知ることができたし、自分でもいろいろ調べたし考えました。
これが特に大きな収穫です。

自分としては、治療が進化してきているのではないかと・・・

あと、慢性症状があって、ちゃんと治したい方。
通うのは大変ですけど、症状が悪化したときだけ治療に来るのではなく、
あまり大きく間隔をあけずに続ける方がいいです。
  1. 2010/06/22(火) 00:00:00|
  2. 鍼灸治療

奥義・・・?

私は合気道の初段を持っていますが、下手クソです。

今まで、5か所の道場を、転々としてきましたが、
稽古方法は、ほとんど同じです。

師範が、まず上級者を相手に、お手本をやってみせる。
その後、道場生が組んで、その技を繰り返し稽古する。

私のように、頭も体もボーッしながらやっている人間は、
どんなに先生の動きを目をサラのようにして、形だけマネしようとしても、
技は、全然効いていない。
師範は、こまごまとしたコツは教えない。
運よく研究熱心な上級者に当たると教えてもらえるけど、
道場が変わると、また微妙にやり方が違っていて、
やっと体が覚えた動きを直される・・・

ある道場では、師範が、
「なんでこんな簡単なこともできないの?おっかしいねえ」
と言って、笑って見ているだけ。
(見て悟れってか?そんなの私にゃ無理だと思い、その道場はすぐやめた)

だから、合気道は、問題意識を持って自分で研究しながらやっている人は、上達するけれど、
私のように受け身でやっていると、永遠に上達しないようなのです。

そんな、自分でも、初めて合気道の面白さがわかってきたのが、水戸の道場。
先生が、とてもシンプルに、一番効く体のさばきの角度、動きをわかりやすく教えてくれて、
技も効くようになり、がぜん楽しくなってきました。

しかし、また引っ越しをし、
もう、同じようにできる道場はないだろうなあ、見よう見まねでやってても、
うまくなれないし・・・
もう合気道はやめるしかないかなあ・・・と思っていたのだけれど、やりたい。

そして、思いきって、まるっきり異なった流派の合気道を、
初歩の、5級から、始めることにしたのです。

これが、私の体に身についている水戸流とは、
対極といえるほど、技のかけかたが異なっている道場でした。

水戸の合気道は、他の合気道と違い、特に、技がキツイものでした。
強烈な衝撃と痛みがあり、思わず「ムギュ!」、「グエッ!」という声まででてしまう。
多くの人が、慢性的に手首を痛めているほどでした。

しかし、こんど始めた合気道は・・・・・・

気がつくと?、
投げられている。

なんで投げられたのか?

わからない。

なんの抵抗もなく、衝撃もなく、痛みもあまりない。

なんでかわからないけど、
まるで骨抜きになったように無力になる。

人のやっているのを見ると、
まるで、わざとフニャフニャになって、投げられているように見えてしまうほどですが、
フリをしているわけではない。
ほんとうにフニャフニャになっちゃう。

しかし、「なんでか、わからない・・・」
これはもちろん神秘のパワーではなく、
ちゃんとしたコツがあるんですね。

そのコツを、先生が懇切丁寧に教えてくれる。
これが私には驚きでした。

指の微細な動き、
見ているだけではわからないくらいの、微妙な体重のかけかた・・・・

(はぁぁ~~、

そうだったのか!!!


知らなかった・・・・


こんなことまで教えてくれるの・・・


・・・スゲースゲー・・・・)


と私は心の中でつぶやきっぱなしでした。
だから、合気道を初めて数日!の初心者でも、上手に技をきめているのです。

なんてこった・・・私は何年かかってもできなかったのに・・・
それにも驚き・・・

おかげで、これが、いま、鍼灸治療にも生かされてきています。



多分、鍼灸もキャリアの長さではないですね。
肝心のことを知っているかどうかだと思います。
これは机上の勉強では身に付きません。

昔(今も?)の職人の世界なんか特に、
「見て覚えろ」だの
「これを身につけるのには、ウン十年」だの、
そういうのもあると思うけど、
コツを知ってさえいたら、短期間で覚えられるものもあると思う。

鍼灸にも秘密がもっといっぱいある。
そういうこともあって、今は、毎週のように
鍼灸のヒミツを知るべく、東京まで出かけています。

少しずつ、パワーアップしていますので。

どうぞよろしくお願いします。
  1. 2010/06/14(月) 00:00:00|
  2. 鍼灸治療

これもデトックス

私の夫がいちばんよくはいているのは、
真っ青な、ミズノのジャージなんです。(会社で支給されたヤツ、しかもネームつき)

そして、以前、患者さんのための治療着用に買った、ユニクロのジャージがありまして、
それは使いにくかったので、夫用(!)に払い下げ(!)にしたのですが、
いま、ミズノのジャージの上に来ているのが、それなのです。

それは、まっかっかで、

まっかっかのユニクロシャツ、真っ青なミズノトレーニングパンツ。

「そのカッコすごいよ。すごいびっくりする・・・」

とは、私は言っているのですが、夫は意に介さず。毎日愛用。

massao

さてここ数日と風邪の患者さんがいらっしゃいました。

何度もしつこく書いていると思うのですが、
カゼ薬は、カゼを「治す」ものではありません。

カゼの「症状をおさえる」ためのものです。

カゼ薬は、その場のしんどさを抑えるためには役に立ちます。

でも、カゼの症状をおさえるとどうなるか。

ウィルスを殺すための、体の治癒反応をわざわざ止めてしまうことになる。

熱、せき、鼻水、
みんな、ウィルスと闘っているからこそ出ている必要な症状なので、
それをカゼ薬で止めるのは、ウィルスをかえってのさばらせるようなもの。

いつも、グズグズと、カゼが抜けないという人は、
いつまでもいらない異物(ウィルス)などが体にとどまっている、
それはむしろ風邪薬のせいかもしれませんよ。

昨日の患者さんは、あえて熱を下げる治療をしなかった、
今日は熱を下げる治療をした。
単純に症状を抑えれば、楽にはなると思うけど、
体力をみながら、うまく治癒力を働かせて、
カゼを経過させることが大事だと思います。
風邪、それはウィルスだけでなく、
自分の力で体のいらないものを大掃除するチャンス、
デトックスでもあるのですね。


syunngiku
春菊や菜花は、食べて、見て2度楽しめます。

ホトトギスが鳴き、桑の実が実り始めて・・・
犬もよろこんで食べる。
  1. 2010/05/25(火) 00:00:00|
  2. 鍼灸/全身の不調

知ってるのと知らないのとでは

昨日は、品川方面にセミナーを受けに行きましたが、
品川駅が、大きく近代的な感じでびっくり。
休みのたびに、いろいろと講習会に出ているのですが、
こういうところに住んでいると、
毎度東京方面にでかけるたびに、人が多いのにびっくり、
歩くスピードが速いのにびっくり、人が目をあわせないのに不思議を感じる。
ここでの生活になじんだからでしょうか。

相模原や八王子に住んでいたころは、ボンヤリと学会や勉強会に出ていた気がします。
参加してみたいセミナーは、ほとんどが首都圏になりますが、
今、むしろ離れて住んでみると、これだけ時間とお金をかけてでかけるのだから、
なにか得て帰らなければ!という真剣味も違ってきました。

いままで、鍼灸治療で、なかなか改善しない疾患もありました。
しかし、今思うと、「鍼灸治療で」改善しないのではなく、
私の勉強不足で、治療法がわからないだけだったことも多かったと反省します。

鍼灸の可能性ってすごい。
あの時治らなかったアレは、今なら治せるかもしれないのに・・・
と患者さんに申し訳なく思うこともあります。

特に、ご高齢の方を見て思うのですが、
鍼灸を知っているのと、知らないのとでは、生活の質が違ってくる。

「年だから、痛いのは仕方がない」

「うまく痛みとつきあっていくしかない」

と耐えている方がどれほど多いことでしょうか。

本当は楽になるかもしれないのに。

当治療室に、いらしたときは、
アイタタ、アイタタと、よろけながら車を降り、
帰りには、シュタッと、
車に乗り込んでいく、
そんなご年配の方を見ると、
ほんとハリってすごいなあ、と思います。

ハリは魔法ではありません、続けてくださいね、とは言っていますが、
本当に魔法みたいなこともあるなあ。

チカ治療室のハリも、工夫を重ね、日々進化しています。
特に、最近は、ハリが変化し、治療時の、立ち方自体から変わってきた。
立ち方が変わるとハリも変わる。

自分の学んでいる、
いろいろなことがつながってきて、ますますハリがおもしろいこの頃です。

隔週で、体操教室、ときどき、「痛み改善講座」もやってます。
ご希望の方は、お気軽にご連絡くださいね。
  1. 2010/05/18(火) 00:00:00|
  2. 鍼灸治療

膝痛講座

膝に水がたまったり、
病院では、変形性膝関節症と言われると、治らないだろう、
難しいだろうと思っている方がいらっしゃいますが、
そうでもないんですよ。

今回膝の痛みを改善する講座をやりました。
膝が腫れ,病院では変形性膝関節症と言われた方、
歩くと膝がガクガクし、買い物していると歩けなくなってくる方・・・

痛む動作、部位を念入りに確認し、
説明しながら、家庭でもできる簡単な治療方法をやっていきました。
やった後、また念入りに痛みを確認します。

このとき大事なことは、「なんとなくいいかんじ」ではなく、
必ずどの程度の痛みが残っているのか、確認していきます。
「くれぐれも正直におっしゃってくださいね」と言います。

簡単な治療後、
最初に痛かった動作、
膝の屈伸、立ち上がり、階段の上り下りの動作をしていただきます。

「ハレ?、痛くない、踏ん張れる」

最初に痛かったポイントを、改めて押してみると、
「フシギ~痛くない。本当に痛くない」

いらした方々は、状態が軽かったのか、簡単に痛みが取れてしまい、
こちらも拍子抜けしてしまいました。
困った、1時間以上時間が残ってる・・・

あとは寝そべって、痛みの改善の簡単な運動をしていただきました。
すると一人の方が、
「あら?寝返りが打てる」
この方はここしばらく寝返りを打つ動作ができなかったそうです。
それもできるようになるという、おまけもつきました。

この方は健康体操にも参加下さっているのですが、
肩がコキコキするので、そのコキコキをとる腕の動きの方法をお伝えしたところ、
肩もスムーズに動くようになったといいます。

う~ん、鍼灸治療やらないでも、これだけよくなってしまうんだからいいですね・・・

お友達やご家族で、膝に限らず、関節の痛い方、いらっしゃいませんか。
2~3名集まれば、また随時やりたいと思います。
気になった方はご連絡くださいね。
  1. 2010/04/18(日) 00:00:00|
  2. 鍼灸/腰、下肢の症状

また花粉症

meri-hizamakura
メリーちゃん腕マクラスキ。

ウグイスのさえずりに助けられながらの治療です。

ウグイス、
竹がサヤサヤゆれる音、
ぱたぱた雨の音、
聴いて、
ウトウトするだけでも、
治療効果があると思うんです。
今年、我が家に来るウグイスは、歌がとても上手です。

ところで、私の花粉症歴20数年、
それが、昨年の秋より、症状が、まるっきり出ません。

スガスガしい青空のように、空気のよく抜けわたる私の鼻~
目もかゆくなく、メヤニでベタベタにならない~
体も軽い~

家の周囲は杉だらけです。
今年の花粉が少ないだけなのかもしれませんが、
それだけでないとしたら、
胆嚢洗浄の効果だと思います。

花粉症は、花粉がわるいんじゃない。
花粉症は、
体に異物が蓄積されすぎて、
他の、本当は害にならないものに、
過剰反応するようになってしまった体なのだと思います。
そのほかのアレルギーもそうだと思います。

約半年前に行った胆嚢を洗浄するプログラム、
緑のエンドウ豆大の、胆石(?)コレステロール塊(?)が100個以上出ました。
あんなものが、体にたまっていたら、アレルギーにもなるわ、と思いました。

そして、その第二弾をやりました。
今回は、グリーンの美しいビーズ(!?)のようなものが数十粒が出ただけで、
期待したほどの感動はありませんでした。
やっぱり前回やったので、胆嚢はきれいになったのかもしれません。

そのあと、よもぎ蒸しで汗を流し、
ハリキュウやって、
寝る前には、ひまし油湿布、と、究極のデトックスをやりました。
ひまし油湿布はあと、1週間ほど続けます。
ひまし油というものも、別名「キリストの御手」と呼ばれるほど、本当に素晴らしいもので、
私は肌のケアにも使っています。
ひまし油湿布は、すんごく眠くなるのと、腰が不思議と軽くなります。
神経の鎮静にもいいでしょう。

胆嚢洗浄は、どういう仕組みかわからないけど、胆道が開くんだと思います。
このデトックス方法は、アレルギーの人にはとてもいいものだと思うのですが、
すべての人にお勧めできるものかどうかはわかりません。
胆石のある方が、これで胆石を排出できるなら、本当にすばらしいものだと思います。
私は固い石は出ませんでしたが、出た方もいるようです。
興味のある方は、個人の責任のもとにやって下さいとしか言えません。

ひまし油は、どなたにもお勧めできます。

あと花粉症の方には、鼻の治療があります。
ただ、これを受け入れて下さったのは、嗅覚障害の方だけで(とてもよくなった)、
それ以外の方は拒否されます。
ほとんどの方は激痛で泣いてしまうので…
激痛があるのは、鼻に炎症があるからで、
炎症がなければ痛くないのですが、
(私はこの治療をやっても、今は痛くなく、晴れ渡る青空なのです。)
1,2日続けてやると、だいぶスッキリするのですが、
みなさん、激痛と、鼻づまりなら、鼻づまりの方を選ぶのでした…
私も、嫌がる方にはやりませんが、
痛くても、鼻をスッキリしたいという方はお声をかけてください。

花粉症は、(その他アレルギー、アトピー等も)
出すもの出すのが基本です。

ミカン収穫mikann

mikann2
ハァ~、むいたり、しぼったりするのが手間で、
マーマレードはさほと作るのが楽しくない。
ジューサーほしい。
  1. 2010/03/23(火) 00:00:00|
  2. 鍼灸/花粉症

花粉症に・・・・

そういえばゆうべ、寝ていたら鼻がつまって
口でしか息ができなくなったので、
「鼻づまりをとるストレッチ」というのをやりましたら、
すっと抜けた。
「鼻づまりをとるストレッチ」とは、私が編み出したものなのです。
思いついたことを書いた昔のノートを見たら、これがでてきた。
ヘンな図がかいてあって、笑ってしまったけど、
鼻が抜けるときは抜けるようなんです。

すでにあるものなのかしら?

「瞬時に水っぱなを止めるハリ」
というのもありまして、
教わったツボにアレンジして、考え出しました。
「すごいんです、これで鼻水が止まったんですよ!」と鍼灸の大先輩に
自慢?していたら、その先生は勉強家で、博学の先生なので
「ああ、それは、前から○○流では あるものなのよ」と言われ、
・・・そうだよなあ・・・
と思いました。

それと、鼻の通りが良くなるツボが、
腕にあるのも発見したんですが、
これも、既に知られているものなんだろうか・・・・・・

あと、花粉症の方、このほか、私は自分にやっている方法があります。
患者さんでも、ご自宅でやってらっしゃる方がいて、
調子がいいそうです。
ご希望ならばやりますよ。
ちょっと・・・ときにはかなり、痛いけど・・・・

まだクシャミが3回位連続するくらいで、私の花粉症は本格化していません。
去年、杉花粉を煎じて飲んだ効果は、
今年出るのか!?

私はもう治ったと信じております!
  1. 2009/02/17(火) 00:00:00|
  2. 鍼灸/花粉症

たまには

たまにはハリのことも書かなくては。

自分にハリをすることはほとんど日課のようなもので、
当たり前のことになっています。

今もパソコンに向かいながら、足にはハリが刺さってます。

とても疲れたとき、こんなときは早く寝よう、と思いますが、
寝るのが遅くなっても、面倒くさくても、ハリをした方が、次の日ラクなんです。

ハリを打った後、寝ているときの、
雲の上にいるようなフアーっとした気持ちよい浮遊感。
この感覚、どうですか、
他に、ハリを受けた方も感じたことがありますでしょうか?

足三里というツボの名前を聞いたことがある人は多いでしょう。
このツボはほんとにすごい。
ほんとに疲れが取れる。
治療するとき、疲れていそうな方には、ほとんどいつもこのツボは使ってますね。
もっともっと疲れた時は、大腿部のツボを使います。

頭にハリを刺したまま、一晩寝ることもある。

ハリを知らない方は、なにか恐ろしげな、特殊な、怪しいものだと思ってる人も
多いと思いますが、
私、ハリを知っていて本当に良かったと思います。
毎日身を持っていろいろ発見があります。
その発見を生かしていこうと思います。
  1. 2009/02/15(日) 00:00:00|
  2. 鍼灸治療

患者の立場とは

昨日の話の続きです。
以前、鍼灸の先生に、治療を断られた話を書いたことがあります。
そのことに対して、私は、かなり腹がたっていたのだと思います。
今も、思い出してもいやな気持ちになります。

しかし、そのときのことを思い出すと、
患者となろうとしていた私は、
ウソを言っていたなあ、と思うのです。

「別にたいしたことでもないと思うんですけど・・・・」と。

本当は、もっと相談したい体の不調があったのに、
そのときは、言わなかったのです。

人は、この人になら話しても大丈夫、この人なら聞いてくれる、と
わかってからでないと、本当のことは話しません。
患者という、心身ともにデリケートな立場になったのなら、なおさらです。

ここ最近、患者として鍼灸治療に行く機会があるのですが、
本当に患者の立場になると、心理状態は、微妙だなあと思います。
それを感じられるだけでも、他の先生の治療を受けることは、本当に勉強になります。

「症状は、どんな感じですか?」
「どのようなときに症状が起きるんですか?」などなど、
ちゃんと聞いてもらえるだけで、ほっとして、うれしい。
それが、もしもハリであまり改善されなかったとしても、
かなり大きく癒される感じがするものだなあ、と実感しました。

体調の悪い人は、どのようにつらいか、どれほど不調なのか、
いちいち家族や友人に話して聞かせる機会などないでしょう。

それができる場としての、治療室のありかたもあるんだなあと思います。
 
  1. 2009/01/28(水) 00:00:00|
  2. 鍼灸治療

わたしの疑い

べてるの家の講演会は、もう何度も行っていて、どこでどんな話を聞いたか、
ほとんど忘れてしまいましたが、
( こちらなどに感想を書いたことがあります)
茨城の講演会で、精神科医の川村先生がおっしゃった、ある言葉だけは、よく思い出すのです。
(そこに来ていた聴衆は、お医者さんや看護師など、精神科に携わる医療関係者が多かったと思います。)

「患者さんが、治療を受けるにあたって、いちばん注意していることは何か、ご存知ですか?」

なんでしょう?

答えは、全く想像もできなかったものでした。

「決して、本当のことを言わないこと」

だそうです。

なぜなら、本当のことをお医者さんに告げたら、
薬を増やされるかもしれない。
入院させられるかもしれない。
この人は問題だ、と思われるかもしれない。
と、患者さんは用心するのです。
これは、精神科の患者さんに関する話でしたが、
他の診療でも、当てはまる面はないでしょうか。
鍼灸の患者さんでも・・・

鍼灸の治療後、「どうですか?良くなりましたか?」と治療者が聞きます。
本当は、全然良くなっていなくても、
「まるっきり良くなってません」
と、本当のことを言うでしょうか。

そう言ったら、何か痛いハリを追加されるかもしれない、と
危惧する人もいるでしょうし、
また、サービス精神の旺盛な方なら、治療者に気を使い、
ついお世辞のような感じで
「あぁ、良くなりました・・」と言ってしまうことがあるのではないでしょうか。

と、いうのは、私自身が治療を受けるとき、そんな場合があるのです・・・
私だけでしょうか・・・

ですから、私が治療した後は、
「どうですか?
最初の痛みを10とすると、今は数字でいくつくらいですか?
それとも全然変わっていませんか?
お願いします。
正直におっしゃってください」
と聞きます。
これは、正直に答えていただいた方が、
そのときやった治療が、その方に合っていたかどうか確認できるし、
もしもそれでだめなら、別な、より適した方法を選択できるからです。
内心、「でも全然変わっていなかったらどうしよう・・・
わざわざ治療に来ていただいた意味ないじゃない・・・」という思いもありますが、
やはり正直に言っていただいた方が、今後の治療のためになりますので・・・・
  1. 2009/01/27(火) 00:00:00|
  2. 鍼灸治療

ご連絡

5日メールで治療のご予約をされた方、
どういうわけかメールでのご返信ができませんでした。
大変恐れ入りますが、
・お名前
・ご連絡先
・ご希望治療日時
・現在のお体の状態を
ご連絡いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
  
  1. 2009/01/05(月) 19:28:28|
  2. 鍼灸治療

おしらせ 

この記事しばらくトップにきます。

●木曜午後は、当分の間、お休みさせていただきます。
どうぞよろしくお願いたします。


  1. 2008/12/31(水) 00:00:00|
  2. 鍼灸治療

風邪をひきましょう

患者さんの頭に、ハリを打ったら、患者さんが笑い出し、
肛門にひびく、とおっしゃるのです。

面白いですね。

頭頂のツボ、百会は、私は全身の調整に使っていますが、
痔のツボでもあるんです。

さて、そろそろ、風邪だの、インフルエンザだのの、話題が多くなってきます。

風邪については、数年前に、ホームページに何度か、書きました。

読み返してみると、ムダの多い文章で、恥ずかしくなります。
でも、考え方は今も同じだと思います。

いい風邪

よかったらお読みください。
  1. 2008/12/13(土) 00:00:00|
  2. 鍼灸/全身の不調
次のページ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。