いきたきのこ

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膝痛講座

膝に水がたまったり、
病院では、変形性膝関節症と言われると、治らないだろう、
難しいだろうと思っている方がいらっしゃいますが、
そうでもないんですよ。

今回膝の痛みを改善する講座をやりました。
膝が腫れ,病院では変形性膝関節症と言われた方、
歩くと膝がガクガクし、買い物していると歩けなくなってくる方・・・

痛む動作、部位を念入りに確認し、
説明しながら、家庭でもできる簡単な治療方法をやっていきました。
やった後、また念入りに痛みを確認します。

このとき大事なことは、「なんとなくいいかんじ」ではなく、
必ずどの程度の痛みが残っているのか、確認していきます。
「くれぐれも正直におっしゃってくださいね」と言います。

簡単な治療後、
最初に痛かった動作、
膝の屈伸、立ち上がり、階段の上り下りの動作をしていただきます。

「ハレ?、痛くない、踏ん張れる」

最初に痛かったポイントを、改めて押してみると、
「フシギ~痛くない。本当に痛くない」

いらした方々は、状態が軽かったのか、簡単に痛みが取れてしまい、
こちらも拍子抜けしてしまいました。
困った、1時間以上時間が残ってる・・・

あとは寝そべって、痛みの改善の簡単な運動をしていただきました。
すると一人の方が、
「あら?寝返りが打てる」
この方はここしばらく寝返りを打つ動作ができなかったそうです。
それもできるようになるという、おまけもつきました。

この方は健康体操にも参加下さっているのですが、
肩がコキコキするので、そのコキコキをとる腕の動きの方法をお伝えしたところ、
肩もスムーズに動くようになったといいます。

う~ん、鍼灸治療やらないでも、これだけよくなってしまうんだからいいですね・・・

お友達やご家族で、膝に限らず、関節の痛い方、いらっしゃいませんか。
2~3名集まれば、また随時やりたいと思います。
気になった方はご連絡くださいね。
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  1. 2010/04/18(日) 00:00:00|
  2. 鍼灸/腰、下肢の症状

スポーツ選手の膝痛

高校生男子 柔道選手

夏前から左膝に痛み。寒くなってきて増強。
歩いたりしゃがんだりすると痛い。

特に外傷を受けたわけではないそうです。
靭帯や骨の損傷だと、もちろん損傷が回復するまでには
ある程度の日数がかかります。
また、長年慢性化した痛み、これも、この「痛み癖」を断ち切るには
時間がかかることもあるようです。

この場合は筋肉の痛みだと思われます。
また、痛みを感じてから、さほどたっていないことから、
安静にすることと、鍼灸治療で、さほど回数はかからないのではと感じました。
しかし、試合もあり、選手としては休むこともできないようでした。

結局、試合をはさんで、19日間、
5回の治療で、ほぼ痛みはなくなりました。

チカ治療室では、いつも、治療前と治療後には、痛む動作の確認、
痛む部位の確認をし、その変化をご本人に自覚してもらいます。
これで、治療をするにつれ、
確かに、動作痛が少なくなってくること、
痛むポイントが減っていることがわかります。
これは治療を受け続けるモチベーションともなると思っています。
治療に通うのも大変ですが、途中で中断されては、もったいないなあ、と
感じてしまうことがありまので・・・

試合前日には、できるだけ体が軽くなる治療、鎮痛効果が
持続する方法を心がけました。

試合では、首から落下する、ということがあったそうで、
試合後、鍼でその処置もしました。
ムチウチなどもそうですが、このようなとき、早めにハリをしておくと、
のちのち、不快な症状を残しません。
(年数がたっても、改善できることもありますので、
過去の怪我、ムチウチなどの後遺症に、鍼灸をお試しになるといいと思います)

スポーツのケアにも、どうぞご利用ください。

しかし、どうしても運動選手には、体に負担がたまりがちですね。
選手生命を長く保つためにも、
うまく休養と体のケアの時間を
とれるといいですね。

  1. 2008/12/10(水) 00:00:00|
  2. 鍼灸/腰、下肢の症状

股関節痛 嗅覚障害 手指のしびれ

ついつい、犬やネズミのことばかり書いてしましまいますが、
このブログの目的は、あくまでも鍼灸院の宣伝だったんですね・・・・
まあ、最初から、はずれた内容になってますが・・・
読んでいる方も、犬に興味はあるけど、
鍼灸にはまったく興味がない方々だったりして・・・

今回は、たまには、鍼灸に関してです。
「肩が痛いから、肩だけ治療してください」とおっしゃる方がいます。
でも、こちらでは全身の治療をします。
「肩なのに、なんで、足にハリをしてるのかな?」と、
内心不思議に思われることもあるかもしれません。
なんでかというと、私もよくわからないのですけど、
その足のツボが、よく肩に効くからなのです。

先日の、嗅覚障害の方ですが、股関節の治療もしました。
足が開かず、あぐらがかけない方も、
その場であぐらがかけるようになることもあります。
しかし、その方は、股関節周辺のツボを使っても、
あまり改善がないようでしたので、
上腕部のツボを追加しましたら、可動域が明らかに広がりました。

そして、その上腕部のツボは、視力回復のツボでもあるんですね。
治療前後の視力も測っておいたら、少しあがっていたのがわかったかもしれません。

こういうのが、鍼灸治療のいいところです。
足が痛くて病院に行って、目がよくなるということはありませんね。
(もちろん、病院の治療を否定するわけでなく、きちんと診断、治療を
受けることは大切なことです)
鍼灸の場合、たんに、つらいところが改善するだけでなく、
他の不調もよくなるという、オマケがついてくることがあるのです。

ちなみに、この方の主訴は、手指のしびれでしたが、7回の治療で、しびれはなくなりました。

また、8回治療後、嗅覚は、まったく感じなかったところから、
7,8割は感じるようになりました。

このほか、便秘等、あるようですが、9回で、いったん治療は一段落となりました。
  1. 2008/10/25(土) 00:00:00|
  2. 鍼灸/腰、下肢の症状

12年絶え間なく続く腰痛

(ご本人に許可をいただいて書いてます)

81歳女性

69歳のときに腰の手術(脊柱管狭窄症?)
以来、ずっと、腰が痛い。
立っても、座っても、寝ていても、ジーっと痛い。
絶え間なく痛い。
痛いので歩くときは、つい腰をまるめてしまう。
いつも、ソファに横になって過ごしている。

前屈、後屈、側屈で、痛みの増強はなく、普通に曲げられる。
20代に子宮筋腫の手術。
左膝は人工関節。

まずは立ったまま、子宮の手術跡と腰部の手術跡の周辺で、
痛みのあるポイントをていねいに探して印をつけました。
そして、頭部、顔面 各1か所にハリ。
「あれ?痛くなくなってきたんだけど、気のせい?」
気のせいではありません。
ついでに手部にハリ。

その後、腹部の手術跡の治療、
腰部の手術跡の治療。
腰部の治療中に「まったく痛くなくなった。ふしぎだふしぎだ。」
最後に、また立ってもらって、腹部と腰部の痛いポイントをチェックすると、
10数カ所あったポイントが、3点に。
そこに貼るハリをして終わりました。
その間も、頭と顔にはハリを刺したまんま。
待合室で休まれるというので、お帰りまで、ハリはそのままにしておきました。
とりあえず、その日は、12年続いてきた痛みはなくなったようです。
歩くときの背筋は、しゃんとまっすぐになっていました。
「痛くないのがふしぎだ。ずーっと痛かったのに」
(まだ、膝は痛いそうです。その治療はまた後ほど。)

初診のときに、いろいろとお伺いしますが、
どんな小さな手術でも、はるか昔の手術(帝王切開も含む)でも、
ある方は、ぜひ申告下さい。
それを治療することで治る痛みもあります。
  1. 2008/07/17(木) 00:00:00|
  2. 鍼灸/腰、下肢の症状

腰痛=その理由を知る必要はない

夫が、急に腰痛になりました。
腰が板のようで、そらすことができないようです。
「なんでこんなことになったんだろ。
こんなこと、今までなかった、
なんでだろ、なんだろ、」
と、しきりに言います。

思い当たるフシがないのに、この時期、腰痛。
一応「冷えたんでしょ」と、言っておきました。

腰痛に限らず、病気になると、
「なんでこうなったんだろう、なにが悪かったんだろう」と理由を
探したがります。

実際、理由を知る必要は、あまりないんですよ。

腰の骨を折ったとか、明快な理由があるときは、
もちろん安静が一番、という対処法がわかりますが、
人間の体は精妙で、普通は、体の不調がおきる理由なんて1コじゃないんですから。

理由がわからなくても、治ればいいわけです。

夫の場合も、3日連続の鍼灸治療で、
ほとんど痛みが気にならないくらいになりました。

特に、明快な理由がない腰痛の場合、
「①運動や姿勢が悪かったのか・・・」
「②体がゆがんでるのか・・・」
「③ヘルニアか・・・」
「④トシなのか・・・」
「あれか、これか」

「アレカ!」という理由とか、
坐骨神経痛などという病名を見つけると、
同じ動作をするのに恐怖感を感じたり、
原因と思われる運動ができなくなったり、
体のゆがみを気にしたり、
年ならば不可逆的と、
かえって、腰痛に対する恐怖感が強まってしまいます。

①運動やら姿勢のせいで腰痛になったなら(怪我でないなら)筋肉痛。
休めばなおる。

②体がゆがんでない人なんて、いませんよ。

③年齢が高いほど腰痛の人が多いかと思うとそうでなく、
心身とも充実した世代に多いというデータがある。つまり、加齢と腰痛は関係ない。

④椎間板ヘルニアは多くの人にあるもので、腰痛の理由付けにならない。(これもデータあり)

・○○神経痛という病名がありますが、それは、病名としてもっともらしいですが、
「とくに問題はなくて、理由はわからないが、なぜか痛い病」という意味ですよ。

慢性の腰痛を、「持病」と呼ぶ人もいます。
でも、これは持病ではないんですよ。
筋肉痛が何度も繰り返しているだけなのですから。

夫は、うちの本棚から
「腰痛放浪記 椅子がこわい」夏樹静子 新潮文庫
を取り出し、読み始めました。

これは作家の夏樹静子さんが、
原因不明、自殺を考えるほどの
壮絶な腰痛に苦しみ、完治するまでの体験記。
あらゆる治療を受けても治らず、
結果として、心療内科に入院して完治するのです。

本人としては気力も充実し、明るく前向きな性格。
心と腰痛が関連しているとは、本人はまったく自覚が
なかったのですが、
潜在意識のつらさは、体の痛みとして現れていた。
そして、小説家である夏樹静子を(一時的に)捨て、
本名の出光静子として出直すことにより、
腰痛が消えるのです。

これを読んで、夫が
「オレの腰痛も、心因性かぁ?」と、聞きました。
「そーそー、お仕事、きっと、たいへんなのね、自分では自覚してなくても」
と言っておきました。

腰痛のお困りの方には、ほかにも本がありますので、
貸し出しをいたしますし、資料もお渡ししますよ。
  1. 2008/01/08(火) 00:00:00|
  2. 鍼灸/腰、下肢の症状
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