いきたきのこ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

ひえとり

私より上位の世代は、体を冷やさないように、気を使っていらっしゃるように思います。
ムイてもムイても、玉ねぎの皮のように、重ね着してらっしゃる。

だけど、体は冷えている。

食べ物に気をつけてる、
足湯やカイロであたためる、
重ね着する、
だけど、冷えている。

やはり、自発的に動くことが必要。
歩くのがイイ、
だけど、私も、犬の散歩があるから歩くけど、
体をあたためるためのウォーキングなんて面白くなさそう。
歩きましょうと言ったって、歩く方が何人いるでしょうか。

月に2度、健康体操教室をやっています。

もうひとつ、体を温める方法。

それは、腹式呼吸をすることです。

横隔膜を上下して内臓を刺激することによって、
内臓の血液循環が促進されます。
その結果として、体があたたまってくるのを感じられます。
ということで、
練功18法という体操は、それにもってこいの運動なのです。

これは通してやると45分かかる。
動きは適当でいいので、深呼吸を続けてくださいと言いながらやっていました。
45分深呼吸なんて、なかなかやらないでしょう。

やった後はほわーんと温まるのです。
筋肉運動であたたまるのとはちょっとちがう、
平滑筋(内臓の筋肉)の動きで内部から温まってくるのです。

でも、これも月2回やった位ではねえ…
家に帰ってからはできないし…

めんどくさくなく、
簡単で、
疲れなくて、
家でもできて、
時間もくわない、
そしてあったまって、
体もほぐれるようなことがいいよなあ、と思って、
今日はそういうことをやって
みました。

簡単すぎたかな・・・

実際私はこれを寝る前にやって、本当に足の先までほこほこになるのです。

どちらかというと、運動があまり好きじゃなくて、ものぐさな方向けの
健康体操、
ボチボチやってます。

第2、第4水曜、3時~4時。
参加費500円。
要予約。



スポンサーサイト
  1. 2010/10/13(水) 00:00:00|
  2. 鍼灸/全身の不調

これもデトックス

私の夫がいちばんよくはいているのは、
真っ青な、ミズノのジャージなんです。(会社で支給されたヤツ、しかもネームつき)

そして、以前、患者さんのための治療着用に買った、ユニクロのジャージがありまして、
それは使いにくかったので、夫用(!)に払い下げ(!)にしたのですが、
いま、ミズノのジャージの上に来ているのが、それなのです。

それは、まっかっかで、

まっかっかのユニクロシャツ、真っ青なミズノトレーニングパンツ。

「そのカッコすごいよ。すごいびっくりする・・・」

とは、私は言っているのですが、夫は意に介さず。毎日愛用。

massao

さてここ数日と風邪の患者さんがいらっしゃいました。

何度もしつこく書いていると思うのですが、
カゼ薬は、カゼを「治す」ものではありません。

カゼの「症状をおさえる」ためのものです。

カゼ薬は、その場のしんどさを抑えるためには役に立ちます。

でも、カゼの症状をおさえるとどうなるか。

ウィルスを殺すための、体の治癒反応をわざわざ止めてしまうことになる。

熱、せき、鼻水、
みんな、ウィルスと闘っているからこそ出ている必要な症状なので、
それをカゼ薬で止めるのは、ウィルスをかえってのさばらせるようなもの。

いつも、グズグズと、カゼが抜けないという人は、
いつまでもいらない異物(ウィルス)などが体にとどまっている、
それはむしろ風邪薬のせいかもしれませんよ。

昨日の患者さんは、あえて熱を下げる治療をしなかった、
今日は熱を下げる治療をした。
単純に症状を抑えれば、楽にはなると思うけど、
体力をみながら、うまく治癒力を働かせて、
カゼを経過させることが大事だと思います。
風邪、それはウィルスだけでなく、
自分の力で体のいらないものを大掃除するチャンス、
デトックスでもあるのですね。


syunngiku
春菊や菜花は、食べて、見て2度楽しめます。

ホトトギスが鳴き、桑の実が実り始めて・・・
犬もよろこんで食べる。
  1. 2010/05/25(火) 00:00:00|
  2. 鍼灸/全身の不調

風邪をひきましょう

患者さんの頭に、ハリを打ったら、患者さんが笑い出し、
肛門にひびく、とおっしゃるのです。

面白いですね。

頭頂のツボ、百会は、私は全身の調整に使っていますが、
痔のツボでもあるんです。

さて、そろそろ、風邪だの、インフルエンザだのの、話題が多くなってきます。

風邪については、数年前に、ホームページに何度か、書きました。

読み返してみると、ムダの多い文章で、恥ずかしくなります。
でも、考え方は今も同じだと思います。

いい風邪

よかったらお読みください。
  1. 2008/12/13(土) 00:00:00|
  2. 鍼灸/全身の不調

ダルダル体質

患者さんから、私に「体の調子は悪いところはないのですか」と聞かれました。
私は、特に、ものすごくつらい症状はありませんが、
怠け病というのか、無気力病とでもいうのか、
常にダルく、何事もやる気が出ない、というのが通常の体調です。

ダルさがひどくなるのは、天気が下り坂の時で、台風の前は、いちばん強いです。

今日は、晴れていましたが、だるかったです。
おヘソに力が入らなくなり、ヘナヘナ、クラクラするので、血圧を測ると、
60-85でした。

あとで雨が降るんだろうなあと思っていたら、案の定、夕方から降ってきました。
この予想は天気予報より確実です。

真冬になると、寒いのはいやですが、このダルさはだいぶ楽になってきます。

東洋医学では「外因」などという言葉を使いますが、
病は、気候や季節から影響する場合もあるのです。

ダルさの症状が、最もひどかったのは、
毎日のように合気道とスイミングをし、
スイミング後は、お風呂に長く入ってしっかり温まり、その上、サウナでたっぷり汗を流す、
という生活をしていた頃でした。 

このダルダルタイプの人は、ぬるいお風呂でゆっくりとあたたまったり、
サウナで無理やり汗を出すのは、あまりやらない方がいいようです。

よく、健康法で、「ぬるいお風呂にゆっくり入りましょう」なんてやってますが、
ダルダルの人がこれをやると、ますますダルダルになってしまいます。

また、汗は、血液の一部です。
運動で自然な汗を流すのはまだしも、
血の足りない人が、サウナなどで無理に体に必要な分の水分まで出してしまうと、
ますますヘナヘナ、クラクラになってしまうのです。
サウナも健康法のひとつですが、それが向いてない人もいます。
実際、長湯とサウナをやめたら、だるさはだいぶ緩和しました。

ダルいとき、私は、コーヒーや緑茶が好きなので、少しでもジャキッとしようと思って
濃い目のを飲みます。
しかし、いつも飲んでから落胆します。
よりいっそう、だるくなってしまうのです。
(でも、好きなのでやめられないんですが)

私はカフェインが体にどう作用するのかわかりません。
通常は交感神経を亢進させるといいます。(確かに飲むと、ドキドキするし、
眼が覚める感じはします)、
しかし、同時に、食欲をおぼえたり、便意や尿意をもよおすんです。
これは副交感神経も刺激しているのではないかと思うのです。
ダルダル体質の人は、そっちの方が、強く出てしまうのではないでしょうか。

コーヒーより、はるかにシャキッと、
させてくれるものがあります。

それは、お味噌汁と梅干です。
特に、ダルーイ朝、摂るとしゃきっとします。
なんでも減塩、減塩と言われる世の中ですが、
ダルダルな人には、むしろ塩分が必要なんだと思います。
(あっ、梅醤番茶はいいかもしれません。番茶がないのでまだ飲んでみてないけど
あと、ダルさをとる鍼灸の方法は、あります。
自分でもやって寝たら、確かに楽になります。)

・ダルダルの人は、ぬる湯で長風呂(温泉も)禁忌。
・ダルダルの人は、運動の汗以外は、サウナなどで無駄な汗を消耗するのは禁忌。
・ダルダルの人は、質のいい塩分を、程よく摂取。

・ダルダルの人におすすめは、冷たい濡れタオルで体をこすること。
(これは最初アトピーの人におすすめしていて、自分もやっているのですが、
これも自律神経を刺激し、シャッキリします。
水をかぶるのもいいですが、勇気がいりますね・・・)

わたし以外にも、ダルダル体質の方は多いように思われるので、
書いてみました。
  1. 2008/10/11(土) 00:00:00|
  2. 鍼灸/全身の不調

かゆみに鍼灸

2005年に、かゆみに関して書いたことがあります。

それ以降、毎年、冬になると「背中がかゆい」ということで、
検索される方が、圧倒的に多いんです。
冬に背中がかゆくなる方、たくさんいるんですねえ!

それと、花粉症の時期にも、多いです。
私も、花粉症の時期と、今(梅雨時)、耳の中がかゆくなるんです。

で、「あ、私も!」という方いませんか。
これは偶然じゃないんです。
気圧、湿度、気温などの気候の変化(東洋医学では外因といいますが)、
それらが、自律神経に影響するのではないかと思います。

鍼灸が「痛み」に効果的だということは、なんとなく、おわかりの方も多いと思いますが、
かゆみにもいいんです。

先日も、アレルギーにより、腕に発疹ができて、かゆい方がお見えになり、
治療後、「かゆかった場所、もう一度触ってみてください、まだかゆいですか?」と
尋ねたところ、「あれ?かゆくない、赤みも、うせている・・・」

一度の治療では、体質改善(これは、なかなか難しい)とまではいきませんが、
当面の不快感は緩和できます。

ちなみに、アレルギーは、検査をして、なんのアレルギーかを調べて、
それを避けることが、アレルギーの改善だと思っている人がほとんどだと思います。
しかし、そうではないんですよ!

こちらは、皮膚科のお医者さんの書かれていることです。
よくお読み下さい。

アレルギーっていうのは、自律神経の反応で、病気じゃないんですよ。
そもそも、異物に対して排除する反応を起こすことは、体を守る大切なことですよね。
アレルギーのある方は、「私は感度がいいんだな」、と思いましょう。
ただ、問題は、体に害がないようなものまで、反応してしまうことですね。
アレルギーのもとを絶つのではなく、(たとえば杉花粉症なら、庭の杉の木を切り倒すことは
改善にならない)体質そのものを、改善していくことですよね。
それは、簡単ではないけれど、できることなんですよ。
  1. 2008/06/26(木) 00:00:00|
  2. 鍼灸/全身の不調
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。